VOLUNATRY SALE
任意売却エージェント
このようなお悩みはありませんか?
- 住宅ローンが返済できなくなってしまい滞納している
- 自宅を売却しようと考えているが、相場よりも残債が多くて売れない
- 裁判所から、自宅の競売に関する通知が届いた
- マンション管理費等の滞納により、競売を申し立てられてしまった
任意売却とは
融資の返済が困難になった不動産を、
金融機関等の債権者の合意を得ることによって売却する手続きです。
任意売却を行うことで【競売】を避けることが出来ます。
全額返済できなくても任意売却なら売却可能です。
通常、住宅ローンを完済していなければマイホームを売却することはできません。例えば35年ローンを組んだのなら、原則的に35年間は売却することが出来ないのです。
これはローンを組む際にマイホームを借金の担保にしているためです。
しかし、住宅ローンの返済が難しい等の事情がある場合、金融機関等の債権者と話し合って売却の合意を得ることで、住宅ローン完済前であっても売却することができるのです。
これが【任意売却】と呼ばれる方法です。
任意売却のメリット・競売との違い
任意売却 | 競売 | |
---|---|---|
売却価格 | 相場に近い価格で売却可能 | 市場の6~8割になる 可能性が高い |
諸費用 | 売却代金から捻出可能 | 別途発生する |
引越し代 | 売却代金から | 別途発生する |
プライバシー | 通常の売却と同様に | 競売物件として、 情報がインターネット等で公開される |
残債 | 大きく圧縮でき、 | 多額になる場合が多く、 その後の支払い条件の交渉も難しい |
個人の意思 | 一定の範囲で考慮される | 一切考慮されない可能性がある |
競売までの流れ
お早めにご相談ください
任意売却は、必ず成功するものではありません。銀行を含めた債権者との交渉が破談に終わることや、調整が難航することもありえます。
まず、銀行への返済計画(リスケジュール)を行い、
それでも難しいようであれば、早めに任意売却を検討しましょう。
任意売却の相談先
任意売却時の債権者(金融機関等)との話し合いは、
代理人によって行われることが一般的です。
まずは、
- 弁護士
- 司法書士
- 不動産会社
のいずれかにご相談しましょう。
実際に不動産売却を行うのは不動産会社になります。
しかしながら、任意売却を扱うことができる不動産会社は限られています。
弊社には、任意売却を専門に扱うスタッフが従事しております。
料金
ご相談費用0円
お客様の費用負担0円
任意売却・競売回避のご相談や
任意売却時に
お客様の負担費用は発生しません。
※弁護士、司法書士に破産・任意整理を依頼された場合、別途費用がかかります。
ご相談のメリット
- 競売にならずに家に住み続けることが出来る
- 引越し費用を確保出来る
- 近所に知られずに売却出来る
- 弁護士費用を確保出来る。
カードローンの月々の返済額を減らす(任意整理)
住宅ローンの返済についてリスケジュールを相談する
個人再生の手続きをする
親族や知人に買ってもらい、その後買い戻しをする
任意売却を行うことによって、売却時に債権者等との話し合いにより、引越し費用を確保する
競売ではなく任意売却を行うことにより、情報が公開されずに売却
任意売却を進める中で、住宅ローンの支払いを一定期間(3〜6ヶ月)停止して、
その間の支払い分を、自己破産手続きの際の弁護士費用に充てる
まずはご相談ください
電話受付:10時〜20時(定休日なし)